妊娠中の貧血を改善したい

妊娠中の貧血、無理をしないでしっかり対処

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氷が食べたくなる氷食症も貧血の症状の一つ

氷食症という氷を食べたくなる症状は、貧血を関係があると言われていますが、そのメカニズムは解明されていません。妊娠中になりやすい貧血、この氷食症の症状が出るママさんもいるようです。氷が無性に食べたくなってきた、そんなことがあったら貧血かもしれません。

妊娠すると体が変化する

妊娠すると体に様々な変化が起きます。その一つにホルモンの影響で唾液の量や質に変化が起きます。

唾液の量が以前よりも減り、粘り気が強くなるため、口の中がさっぱりしないと感じるママも多いでしょう。炭酸水を飲んですっきりとしたり、冷たいものや、さっぱりとしたものが以前よりも好きになったという感じもするかもしれません。

暑い夏は氷を口の中に入れてもさっぱりとしますね。

ところがこの氷を真冬でも無性に食べたくなってしまう場合は、氷食症かもしれません。鉄分が欠乏すると出る症状の一つと言われていますが、まだ細かいことはわかっていません。

氷食症の症状

氷食症の症状

体の変化がいろいろな面で起きる妊娠期、貧血の症状も見逃してしまうことが多くあります。立ちくらみやめまいなどの他にも、氷が無性に食べたくなって止まらなくなったら一度貧血の検査を受けることをおすすめします。

食生活で改善を

貧血の症状は食生活でも改善できます。非ヒム鉄を多く含む植物性の鉄分を多く摂ることを心がけましょう。鉄分と言えば、レバーなどが有名ですが、レバーなど動物性の食べ物はビタミンAを多く含むため、妊娠中は過剰摂取はおすすめできません。

ビタミンAを過剰摂取すると赤ちゃんに悪影響がある場合があります。

妊娠中は植物性の鉄分、ほうれん草やヒジキ、小松菜などの野菜からビタミンと一緒に摂取すると体内吸収率も高まり効果的です。

妊娠中は体調が変化し、毎日料理をするのが難しいかもしれません。ホウレン草や小松菜、ブロッコリーなどを茹でて冷凍しておき、毎日お味噌汁に入れたりスープに入れたりして食べると、お手軽なのでおすすめですよ。

お腹の中の赤ちゃんのためにも、貧血を改善していきましょう。

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